【南城】プロ野球DeNAベイスターズの嶺井博希捕手(23)が25日、南城市役所玉城庁舎に古謝景春市長を訪ね、出身地の南城市に役立ててもらおうと、ふるさと納税50万円を納めた。嶺井さんは「育ててもらった古里に、自分ができることをしたかった。納付したお金が、子どもたちの夢の手助けになれば」と話している。

プロ野球・DeNAベイスターズの嶺井博希選手(右)が、出身の南城市に50万円をふるさと納税し、受け取る古謝景春市長=25日、南城市役所玉城庁舎

 嶺井さんは市堀川出身で、横須賀市在住。亜細亜大学に進学する18歳まで、市内に住んでいた。来季の目標は「1軍で活躍する姿を、県民に見せることができたら」と抱負を述べた。

 ふるさと納税を受け取った古謝市長は「沖縄を代表する選手として頑張り、子どもたちに夢を与えてほしい。税金は、しっかりと、人材育成に活用したい」と話した。