【南城】男子プロゴルフの石川遼が26日、南城市玉城の琉球ゴルフ倶楽部での合宿の様子を報道陣に公開した。アプローチショットの練習などに取り組んだ石川は「全体的にショットのコントロールが良くなってきた。手応えを感じている」と話した。

バンカーでのアプローチ練習に励む石川遼(手前)ら=南城市の琉球ゴルフ倶楽部

 石川の沖縄キャンプは2011年から始まり、3回目の今年は29日までの予定。今季後半はショットにばらつきがあったといい、合宿ではアプローチの精度を高めるよう意識しながら練習している、という。連日、午前7時ごろから日没まで汗を流している。

 石川は来季について「シーズン開始から2~3カ月が鍵。マスターズに行けるように、という気持ちは強い。合宿では常にオーガスタのコースを意識して打っている」と意欲を示す。

 練習は非公開で、整備工事中の新コースを借りて実施。この日は、アマを含む男女計16人で行った。