琉球銀行(金城棟啓頭取)は19日から3日間、マレーシア・クアラルンプールで開かれた同国最大の食品展示会「第7回テイストフリーフード&ビバレッジエキスポ2014」で、ウコン茶や加工黒糖菓子などの県産品を展示した。マレーシアでの販路拡大を支援するため、県内企業に代わって現地のバイヤーと商談し、沖縄の特産品と観光をPRした。

「第7回テイストフリーフード&ビバレッジエキスポ2014」の会場内に設けられた琉球銀行のブース(琉球銀行提供)

 同行は8日、ハラールを認証するマレーシアハラルコーポレーション(MHC、東京都、アクマル・アブ・ハッサン代表)とハラールビジネスで業務提携を締結。

 出展する商品の成分や原材料、製造工程などをMHCが精査し、イスラム教の戒律に合ったハラール商品としての出展が可能と判断した。

 沖縄特産販売やオキコなど4社の16点を展示。試食・試飲ができるブースに4社の名刺を並べ、興味を持ったバイヤーや企業へ配布。11社と商談した。