ジャパンショッピングツーリズム協会(田川博己理事)が12月、那覇市に沖縄支部(東良和支部長)を設立した。来年2月末まで同協会が提供する外国人観光客向けのショッピング誘客サイト「ジャパンショッピングフェスティバル」の中で沖縄エリアの店舗や商品を紹介する。

外国人観光客向けのショッピング誘客サイト「ジャパンショッピングフェスティバル」をPRする同協会の瀬底幸江さん=沖縄タイムス社

 同協会は年2回、フェスティバルを開き、ショッピングを軸とした日本の魅力をウェブサイトで海外へ発信し、外国人観光客の誘客を図っている。エヌ・ティ・ティ・データ、ジェイティービーなど60社以上が会員として参加。県内では沖縄ツーリストのほかイオン琉球、DFS、沖縄アウトレットモールあしびなーなどが参加している。

 沖縄エリアの設置は初めてで参加企業を募っている。サイトに参加すると店舗情報が英語や中国語、韓国語で翻訳されて掲載されるほか、来沖した外国人客に店舗で説明できるようリーフレットやWiFi端末を店舗へ配布する。参加費は2万円。

 問い合わせは同協会、電話098(861)1147。