県サッカー協会は29日、那覇市内のホテルで県出身のJリーガー・Lリーガー激励会を開いた。名古屋グランパスの田口泰士、アビスパ福岡の石川研コーチらが参加し、約150人を前に来季の抱負を語った。

来年の飛躍を誓う名古屋グランパスの田口泰士(中央右)とアビスパ福岡の石川研コーチ(同左)=ホテル日航那覇グランドキャッスル

 ことし初めて日本代表に選出された田口は「個人としては刺激のある、成長できた1年だったが、チームの成績が振るわなかった。来年は上位に食い込んでいきたい」と決意した。

 GKコーチを務める石川は「協会、クラブ、ファンの一体感が大事。地道に一つずつ上がっていければ」と話した。

 県協会の具志堅朗会長は「海銀SCの九州リーグ準V、シニア全国準優勝など、さまざまな年代が活躍した年だった」と振り返った。