新春初売りのデパートリウボウ(那覇市、糸数剛一社長)では2日朝、福袋を目当てに前日から並んだ客を含め、約4千人が長い列を作り、それぞれがお目当てのブランドショップなどで福袋を購入した。

初商いで福袋を買い求める客でにぎわう店内=2日午前9時40分ごろ、那覇市久茂地・デパートリウボウ

 列の先頭に並んだ浦添市の當山善之さん(40)は、前日の午後11時から友人と時間をつぶした。「自分の好きなブランドを手に入れますよ。妻にも福袋をプレゼントする」と意気込んだ。

 2日午前9時半の「オープンです」の店内アナウンスと同時に、客が一斉に店内に入り福袋の争奪戦が始まった。

 洋服ブランドの福袋を手に入れた那覇市の上地真由子さん(16)は「寒さを乗り越えて無事に購入できた。ほっとしています」と笑顔だった。人気ブランドの福袋はすぐに売り切れた。