沖縄県内の神社や寺では元日から多くの初詣客でにぎわった。那覇市の波上宮では、2日、家族連れなどが参拝に訪れ、無事息災などを祈った。

初詣で、おみくじを引く参拝客=2日、那覇市若狭・波上宮(松田興平撮影)

 那覇市の新里彩佳さん(21)=大学4年生=は「健康でいられることを願った。大学院を目指しているので勉強に励みたい」と抱負。家族3人で訪れた宮古島市の公務員、嘉数晋さん(35)と妻の公乃さん(35)は「昨年長女が無事に生まれたことを報告した。健康でいられることを願った」と笑顔で話した。

 波上宮によると、1日は10万8245人が参拝し、2日は前日の参拝者を超える見込み。3日の午前10時には第一鳥居の前で、地元の人たちによる旗頭も予定されている。