名護市の銭ケ森(じんがむい)の山肌に年末年始にともされてきた光文字が、20回目の節目となる11日の点灯を最後に見納めとなる。成人の門出を迎える東江中学校の卒業生が1996年から毎年、思いを込めて市民に届けてきた漢字一文字は、時に名護の世相を表し、風物詩にもなっていた。