【沖縄】沖縄こどもの国のワンダーミュージアムで2~4日、うちなー噺(はなし)家の北山亭メンソーレさんによる落語会があり、子どもたちが初笑いを楽しんだ。

扇子を箸に見たて、子どもたちにそばを食べるしぐさを教える北山亭メンソーレさん(奥)=沖縄こどもの国

 メンソーレさんは扇子と手ぬぐいを箸や財布などさまざまな物に見立てて手ぶりを加え、一人で何役もこなす落語の特徴を説明。子どもたちに実際に動作をさせたり、おなじみの演目「寿限無」を言わせたりするなど、子どもたちを落語の世界に引き込んだ。

 最後は小学校の教科書にも載っている演目「ぞろぞろ」を披露して笑いを誘った。

 寿限無を読んだ沖縄市の島絆君(5)は「絵本で寿限無を覚えたけど落語を見たのは初めて。楽しかった」と満足そう。