JAおきなわ(砂川博紀理事長)は5日、浦添市伊奈武瀬のJAおきなわ園芸農産物広域流通センターでサヤインゲンなどの青果24トンと小菊などの花卉(かき)3千ケース(65万本)を県内外の市場に向けて初出荷した。

「初荷」を積み込んだトラックをバンザイで送り出す関係者=5日、浦添市・JAおきなわ園芸農産物広域流通センター

 砂川理事長は、未(ひつじ)年にちなみ「群れで動くヒツジのように、組織で一丸となってまい進する」と決意した。

 青果ではサヤインゲンが最多の2千ケース(4トン)を出荷。花卉はキク類が2800ケース(64万本)で最も多かった。6日の競りに向けて県内外の市場へ輸送された。

 ことしは野菜や花卉を中心に165億円の売り上げを目標にしている。