阪神淡路大震災から20年を前に、当時を知らない大学生たちが記憶を継承し、防災の将来像を語る発表会が10日、神戸市で開かれる。参加39人の大半は関西の学生だが、遠い沖縄からも3大学の計5人が、東日本大震災の被災地を訪れた経験や自分の暮らす地域の課題を踏まえ、準備を進めている。