【名護】昨秋のドラフトでDeNAに4位指名された名護市出身の福地元春投手(24)が5日、同市役所に稲嶺進市長を訪ね、入団を報告した。福地投手は「即戦力として期待されていると思う。まずは開幕1軍と、1年間1軍に居続けられるようにしたい」と抱負を述べた。

1軍での活躍を誓い稲嶺進名護市長(左から2人目)と握手する福地元春投手(同3人目)。父・安夫さん(右)と母・幸子さんも同席した=同市役所

福地投手は市立東江中卒。先月26日から帰省しており、6日に沖縄を離れ、9日から新人合同自主トレに参加する。表敬には父親の安夫さん(49)と母親の幸子さん(50)も同席した。帰省中は安夫さんとのキャッチボールやランニングで調整したという。

 稲嶺市長は「名護の星だ。名護からみんなで応援している。子どもたちの憧れの的になれるように頑張ってほしい」とエールを送った。