【宜野湾】佐喜真淳宜野湾市長は5日、市役所の年始式で「今年は(キャンプ瑞慶覧)西普天間住宅地区の51ヘクタールが返還される。国際医療拠点を着実に前に進めることが至上命令だ」と述べ、国や県、市軍用地等地主会と連携して進めている跡地利用計画の実現へ決意を示した。同地区は3月末に返還予定で、琉球大学医学部や付属病院の移転、重粒子線がん治療施設の建設などが検討されている。

年始式で訓示を述べる佐喜真淳市長

 米軍普天間飛行場返還問題には言及しなかった。