くわっちー(ごちそう)の後は七草-。無病息災を願って正月7日に食べる、七草がゆの材料がスーパーに並んでいる。6日、那覇市のコープあっぷるタウンでは、正月の胃疲れをいやそうと、来店客が7種の若菜を手に取っていた。

「春の七草」パックを品定めする親子=6日午後、那覇市おもろまち・コープあっぷるタウン

 もともとは本土の習慣。店内に設けられたコーナーでは、胃腸をいやす七草の効能と、かゆの作り方が図入りで紹介され、客が足を止めていた。

 市内から訪れた内田和代さん(43)は「お正月に天ぷらをたくさん食べてしまうので、毎年作っています」と話し、息子の京佑君(6)と品定めしていた。