北谷町のマクドナルド58号桑江店で昨年11月16日、4歳男児が食べたチキンエッグマフィンに、長さ約8ミリの米粒大のプラスチック片が混入されていたことが7日、分かった。

 県生活衛生課によると、吐き出した異物を母親が店に訴えて発覚。日本マクドナルド本社の検査部門で分析したところ、ポリプロピレンとポリエチレンが検出された。同店は工場での混入した可能性は低いと判断した上で「店舗での調理中に付着した可能性がゼロではない」と県に説明した。

 異物はフィルムが焦げたような外観だったという。男児に健康被害はなく、これ以外の苦情もない。同店は昨年12月17日に中部保健所に連絡し、同月20日に男児の保護者に調査結果を説明した上で謝罪。火気の近くでビニール袋を置かないなどの再発防止策を示したという。