【北谷】北谷町内のボランティアグループ「HOME(ホーム)」のメンバーと桑江中学校、北谷中、沖縄市の山内中の3年生13人が4日、名護市の「道の駅許田」から宜野湾市の普天満宮までの約50キロを踏破した。ホームは町内の20代の若者が中心で、スクールサポートやごみ拾いをしている。メンバーの與古田亮希さん(22)=沖縄市=が、生徒の高校合格祈願などを目的に企画した。

約50キロを踏破した、中学生とボランティアグループ「ホーム」のメンバーら=北谷町桑江

 メンバーは3日午後9時半、「道の駅許田」を出発。10キロごとに休みながら、国道58号線を南下した。一晩中歩き続け、4日昼すぎに普天満宮へ到着し、みんなで達成を喜んだ。

 参加した町田連君(15)=北谷中3年=は「大変だったけど、みんなと仲を深めることもできて楽しかった」と笑顔。友寄優斗君(15)=山内中3年=は「精神的に大変だった。これからも中途半端なことをしない人間になりたい」と喜んだ。