那覇市のマクドナルド首里りうぼう店で昨年12月17日に販売されたダブルチーズバーガーに長さ約3センチ、最も厚い部分で幅2~3ミリの楕円(だえん)形の発泡スチロール片が混入されていたことが8日、分かった。那覇市保健所生活衛生課が同日午前、現場を調べ、再発防止を指導した。健康被害はない。

 那覇市に住む20代男性が食べた際に異物に気づいて発覚。男性は親族が購入した翌日の12月18日に食べた後、店に苦情を訴えた。店側は異物を回収し、日本マクドナルド本社の検査部門で分析した結果、発泡スチロールと特定。同月26日に男性の自宅を訪れ謝罪した。

 沖縄県内では8日正午現在、58号桑江店と首里りうぼう店以外で異物混入の情報はないという。