沖縄県商工会連合会と各市町村商工会は8日、ロワジールホテル那覇で合同新年会を開いた。照屋義実連合会長は「会員数2万人を超える総合経済団体として行政や関係機関と連携し、積極的な施策の活用と事業展開を図りたい」と述べ、円安による原材料価格の高騰や消費税率引き上げなどの課題解決に向け、一丸となって取り組む決意を示した。

関係者が鏡開きで新年を祝い、飛躍を誓い合った=ロワジールホテル那覇

 来賓の翁長雄志知事(代読・浦崎唯昭副知事)は「県内各地域のソフトパワーを生かすことが重要。地域経済を支える中小・小規模事業者の意見を県の施策に反映させていきたい」と述べた。

 この日は昨年の全国大会で表彰を受けた商工会、個人らの紹介もあった。関係者が鏡開きで新年を祝い、県中小企業団体中央会の津波古勝三会長が乾杯の音頭を取った。