ことしのゴールデンウイーク前の開業を目指す多機能複合型ショッピングモール「イオンモール沖縄ライカム」の建設が北中城村の泡瀬ゴルフ場跡地で進み、県内最大の売り場面積を備えた巨大商業施設が出現、ゴルフ場だった周辺の表情を一変させている。

周辺の道路整備とともに巨大な商業施設イオンモール沖縄ライカムや新たな街の全容が見え始めた泡瀬ゴルフ場跡地=北中城村(2014年12月22日、本社チャーターヘリから国吉聡志撮影)

イオンモール沖縄ライカムとその周辺

周辺の道路整備とともに巨大な商業施設イオンモール沖縄ライカムや新たな街の全容が見え始めた泡瀬ゴルフ場跡地=北中城村(2014年12月22日、本社チャーターヘリから国吉聡志撮影) イオンモール沖縄ライカムとその周辺

 沖縄初進出のイオンモール(千葉県、岡崎双一社長)が「東南アジアを代表するリゾートモール」を目指す施設は地上5階建て。売り場面積約8万平方メートルは県内ショッピングセンターで最大規模で、県内最大のサンエー那覇メインプレイスの約2倍、約4千台収容の駐車スペースも整備する。敷地面積(約18万平方メートル)はセルラースタジアム那覇の約7個分。

 モールではグルメやエンターテインメントも充実させ、地元客、国内外の観光客を合わせ、年間の集客目標は約1800万人。県内初出店の飲食店のほか、衣類、雑貨、化粧品、高級菓子店など200店舗以上の専門店が入居予定で、2千~3千人の雇用が見込まれている。