尖閣諸島周辺の漁業権をめぐり、13日から本格化する日台漁業協定の協議では、水域全体の新たな操業ルールの策定が焦点となる。日本側のルールを踏まえ、一部水域で合意した漁船間の距離4カイリを全体で確保したいとする日本側と、現行の距離1カイリを維持したいとする台湾側の主張がぶつかっている。