沖縄タイムスは12日、九州写真記者協会の2014年の新聞報道写真で最高賞となる協会賞と、優秀賞2点を受賞した。本紙の協会賞受賞は2004年の「米軍ヘリ 沖国大に墜落」以来2度目。写真部の伊禮健部長は「部員一同、大変喜んでいる。特に三つも賞が取れたのは初めてで、今後の励みにしたい」と話した。

アマスポーツ単写真部門優秀賞を受賞した田嶋正雄記者撮影の「右フック?」

一般ニュース組写真部門優秀賞を受賞した「台風8号 沖縄本島直撃」(5枚組)の1枚(国吉聡志撮影)

アマスポーツ単写真部門優秀賞を受賞した田嶋正雄記者撮影の「右フック?」 一般ニュース組写真部門優秀賞を受賞した「台風8号 沖縄本島直撃」(5枚組)の1枚(国吉聡志撮影)

 受賞作などを展示する「九州報道写真展 2014年次展」は28日から2月2日まで、福岡市天神の岩田屋本館7階特設会場で開催される。入場無料。本紙の受賞作は以下のとおり。

 【協会賞】沖縄タイムス社「奄美・琉球の『自然遺産』」(5枚組)伊禮健、田嶋正雄、伊藤桃子、松田興平、国吉聡志

 【一般ニュース組写真部門】部門賞・読売新聞社「土石流、74人が犠牲」(5枚組)中嶋基樹 優秀賞・沖縄タイムス社「台風8号 沖縄本島直撃」(5枚組)金城健太、国吉聡志

 【アマスポーツ単写真部門】部門賞・長崎新聞社「ラストバッター」田中英樹 優秀賞・沖縄タイムス社「右フック?」田嶋正雄