【中部】中部広域市町村圏事務組合と山形県の最上広域市町村圏事務組合との交流事業で、沖縄本島中部の小学校62校の児童68人が13日午前、山形県へ出発した。16日までの3泊4日の日程で、最上広域圏の児童との交流やスキー体験、最上川の舟下りを体験する。

山形県の最上広域圏での交流に出発する本島中部の児童ら=13日午前、那覇空港

 那覇空港で開かれた出発式で、児童代表で普天間第二小学校5年の島蒼太朗君(11)があいさつ。「いよいよ最上に行ける日が来た。毎日が初めて経験することで胸がドキドキしている。たくさんのことを見たり、聞いたり、体験したい」と期待に胸を膨らませていた。団長を務める北谷町立北玉小学校の平田光秀校長は「雪国と故郷の違いを体験して、学校で友達に伝えてほしい」と呼び掛けた。