【八重山】石垣市の八重山家畜市場と竹富町の黒島家畜市場の子牛初セリが12日までに開かれ、黒島では過去最高値の77万3280円(オス子牛)、八重山では95万9040円(去勢子牛)を付け、一昨年から続く高値取引となった。

 黒島は11日、八重山は11、12の両日で計800頭(黒島121頭、八重山679頭)が取引された。

 総売上額は黒島6477万円、八重山は3億6229万円で計4億2706万円。

 黒島の平均価格は53万5350円で前回から1万8096円アップ。八重山は前回12月のセリ価格が急騰したことから1万4823円安の53万3568円となった。

 関係者によると東日本大震災の影響などで、2013年の夏ごろから高値取引が続いている。