金製のまじない銭が首里城内で見つかるのは3例目だが、信仰の対象である御嶽からは初めて。神が降臨する標識「イビ」とみられる巨岩の上部から出ていることから、関係者は「人為的にお供えしたとしか考えられず、どのように祭祀(さいし)が行われていたかを解明する上で重要な発見」と見る。