【南風原】プロサッカーの「名古屋グランパスエイト」南風原キャンプを花で歓迎しようと10日、南風原町の黄金森公園で、キャンプ場周辺に置くプランターへ花を植え替えた。おもてなしの心を選手に伝え、町民にキャンプへ関心を持ってもらう狙い。町内のサッカー少年や家族連れらが、和気あいあいと作業を楽しんだ。

プロサッカー・名古屋の南風原キャンプを歓迎しようと、プランターに花を植えるサッカー少年たち=10日、同町の黄金森公園

 「花いっぱいプロジェクト」を企画した町の城間俊安町長は「キャンプ場を花で飾り、選手に気持ち良く練習してもらおう」とあいさつ。南星中2年でサッカー部キャプテンの喜多峻平君は「世界レベルの選手が、練習でどんな動きをするのかを見たい。花を見て、沖縄がいい所だと思ってもらえたら」と話した。

 黄や赤のマリーゴールドやベゴニア計8千鉢を植え替えたプランターは、自宅や学校などで水やり。キャンプ直前の2月7、8の両日、同公園陸上競技場の選手の通路口周辺に並べる。名古屋のキャンプは2月9~17日の予定。