次期操業ルール策定に向けた漁業者間会合では、日本側が提案した対象水域全体の4カイリ適用を台湾側が拒否し、漁業者間で合意を見ないまま物別れに終わった。そもそも対象水域は日本の排他的経済水域(EEZ)で、地元沖縄側の漁業者にとっては不本意な協定締結で好漁場を奪われたにも等しい。