沖縄防衛局は15日、名護市辺野古の新基地建設に向けた海上作業を再開する。ただ、沖縄気象台によると15日の沖縄本島北部沿岸の波の高さは4メートルでうねりを伴う。最終的に現場で気象状況を見極め、再開時期を判断する。

抗議する市民の怒号が響く中、キャンプ・シュワブゲートに入る重機やトレーラー=15日午前1時46分、名護市辺野古

 15日午前1時43分ごろ、米軍キャンプ・シュワブにクレーン車やトラックが入った。抗議の市民約100人が警戒したが、県警機動隊など120人以上が出て排除。海上では14日は波が高く防衛局のほとんどの作業船は出港しなかった。