【名護】米軍普天間飛行場の返還に伴う新基地建設に反対する市民が徹夜で座り込みを続ける米軍キャンプ・シュワブゲート前では、15日も未明から県警機動隊らと資材の搬入を阻止する市民らが激しくもみあった。午前8時15分過ぎ、座り込んでいた80代の女性が機動隊から排除される際に頭を打ち救急車で病院に搬送された。ゲート前では、市民ら約50人が海上作業の再開に対し、激しい抗議を続けている。

県警機動隊ともみ合い、道路に倒されて救急で搬送される女性=15日午前8時12分、米軍キャンプ・シュワブゲート前