【嘉手納】海上自衛隊第5航空群所属のP3C哨戒機2機が、22日に嘉手納基地で離着陸訓練をする。15日、同航空群司令部が嘉手納町などの周辺自治体と県に連絡した。

 訓練は操縦士を慣れさせることが目的。通常は海自那覇基地で訓練しているが、緊急時に民間機への影響を防ぐため嘉手納基地へ着陸する場合があるという。同航空群司令部によると、2011年以降に同航空群所属機が、嘉手納基地で訓練したことはない。

 同基地周辺では年明けから騒音発生回数が増加。町の調査では、13日に本年度の最高回数を記録した。15日には米本国からF16戦闘機12機が暫定配備された。