【西原】自治会のお年寄りでつくる「さわふじ会」が、昨年に続きことしも内間御殿前の休耕地を一面のコスモス畑にした。見頃は2月中旬ごろまで。

コスモスを育てた「さわふじ会」のメンバーら=14日、西原町の内間御殿前

 昨年3月に咲かせたコスモスから種を取り、与那嶺弘さん(61)が約10日間陰干し。ノリの空き瓶に入れた上で、湿気でカビが生えないよう嘉手苅公民館の冷蔵庫で保存したという。昨年10月には、メンバー約20人で一斉に種をまき、宮平勇自治会長(69)や山口勝巳さん(64)を中心に水やりや草取りを続けた。

 つぼみができた後も、「やーぐまいしないように(家に閉じこもらないように)」と定期的に畑を訪れ、樹齢70年超というフクギの木陰で休みながら手入れをしてきた。