2015年度の大学入試センター試験が17日から2日間の日程で始まり、本格的な受験シーズンが幕を開けた。県内の志願者は、昨年より168人減の6155人。初日の17日は、沖縄大や名桜大、宮古高、八重山高など13会場で「地理歴史、公民」「国語」「外国語」が行われる。

大学入試センター試験に臨む受験生=17日午前、琉球大学

 西原町の琉球大では、受験生を励まそうと早朝から家族や友人らが駆け付け、「頑張れ」と握手をしたりお菓子を手渡したりする姿も見られた。教室では、受験生が緊張した表情で試験監督の説明を聞き、午前9時30分の開始と同時に問題に取り組んだ。

 最終日の18日は「理科」「数学」が行われる。