【山城博明通信員】オキナワ移住地の連合青年会(知花翼会長)主催の排籠球大会が12月の毎日曜日行われた。名前が示すとおり古い字のタイトルで40年以上も続く恒例行事。排球(バレーボール)、籠球(バスケット)とつくところに古さをうかがい知ることができるこの大会は、1960年代後半、1世移住者が始めた。

フットサルの試合でハッスルする選手たち=オキナワ第2移住地

 今では70代、80代となった1世のオジー、オバーたちが入植まもないころ青年活動の一環として始め、当初はバレーボール、バスケットボールが中心だったが、80年代に入るとサッカーを得意とする青年たちが増えフットサルも加えてほしいと要望があり、今では3種目男女とも行う。

 今回は11月30日にオキナワ第3移住地でバレーボール大会、12月7日は第1移住地でバスケットボール大会、同14日は第2移住地でフットサルの大会となった。フットサルの試合はスピード感あふれるプレーに応援団も自チーム応援に声を張り上げ盛り上がり、ゴールが決まると頭にガンガン響く歓声が体育館内に響いた。大会終了時には多くの青年たちは声がかすれていた。

 夜はみんなが楽しみにしているダンスパーティーとなり、互いの交流を深めていた。