【沖縄】山日YBS席書き大会(山梨日日新聞社など主催)の沖縄地区大会が18日、沖縄市中央公民館で開かれ、幼児から一般まで125人が書を書き上げた。

真剣な表情で筆を動かす子どもたち=18日、沖縄市中央公民館

 大会は参加者が各会場で一斉に書く席書き形式が特徴。ことしで75回を迎えたのを記念して、本会場の山梨県以外の沖縄県や東京都など6都県で初開催となった。

 清書用紙は1人5枚で見本を見ることも禁止という中で、参加者は一画一画丁寧に筆を運んでいた。美里中3年の平川凜子さん(15)は「教室で書くのと違い難しかったけど、練習よりうまく書けた。隣の人の作品も見ることができたので良かった」と笑顔だった。

 沖縄地区大会の新垣洋子代表は「知らない人同士、席を並べて書くのは緊張感があり、勉強になるのではないか。書道で、このような大会は珍しい」と話した。作品は2月8日に山梨県立図書館と山日YBS本社で公開審査される。