【中部・北部】恩納村を主会場に18日開かれた「美ら島オキナワセンチュリーラン2015」では、多くの参加者が自然の景色を味わいながらサイクリングを楽しんだ。

風景を楽しみながら仲間と快走するサイクリスト=18日午前、恩納村名嘉真(金城健太撮影)

 浦添市の田中貴之さん(36)は、平良譲治さん(41)=同市=と一緒に100キロのシーサイドコースに初出場。「長かったけど古宇利島が最高。特に橋を渡る時の絶景は何とも言えない爽快感」と、すっかり満足したようす。昨年福岡からの転勤を機に始めた自転車は、病みつきになりそうだ。

 50キロのめんそーれコースに出た朝永大貴君(那覇市立銘苅小5年)は、自転車を買い与えられて半年ほどのキャリアながら大人に交じって上位5人に入る勢いでゴール。ペースがつかめず「疲れた」と言いながらも「海がきれいで楽しかった。次は南城市の大会に出たい」と笑顔を見せた。