【那覇】那覇市とサンビセンテ市の元気の懸け橋に―。サンバグループ・アンダギーニャのリーダー宮城佳代子さん(35)と沖縄ブラジル協会事務局長の米須清秀さん(45)が14日、市役所に久高将光副市長を訪ね、22日に市の姉妹都市サンビセンテ市(ブラジル)で開催される「サンビセンテ市創立ミュージカル」に出演することを報告した。

サンバを披露する宮城佳代子さん(中央)=14日、那覇市役所市長応接室

 宮城さんと米須さんは、姉妹都市交流事業での関わりをきっかけに、サンビセンテ市長から日本代表としてイベントへの参加依頼を受けた。17~30日までの滞在中、イベント出演をはじめ、沖縄のサンバダンサーとして同市の市役所や学校、サンバチームを訪問し、国際交流する予定だ。

 カラフルなサンバの衣装を着て市役所を訪れた宮城さんは「那覇市をアピールしながら楽しみたい」と決意を表明。サンバの踊りを職員の前で披露しながら「那覇の一大イベントとしてサンバカーニバルを実現させることが夢」と笑顔で語り、市の協力を求めた。