名護市議会(屋比久稔議長)の会派代表らは7日、県庁に安慶田光男副知事を訪ね、「世界ウチナーンチュの日」の制定を求める意見書を手渡した。

安慶田副知事(右)に意見書を手渡す屋比久名護市議会議長=7日、県庁

 意見書では移民県の沖縄の歴史に触れ、「沖縄と海外にいるウチナーンチュの絆を強め、アイデンティティーを再確認する」とし、「世界ウチナーンチュの日」の制定を求めている。

 安慶田副知事は「10月の世界のウチナーンチュ大会期間中に、各国県人会の意見を聞き、フィナーレで報告できるようにしたい」と応じた。

 代表らは、県議会の喜納昌春議長にも意見書を手渡した。