沖縄市国際交流協会とセンター自治会の餅つき大会が17日、コザインターナショナルプラザ前であった。親子連れや、県内在住の外国人ら100人以上が集まり、交流を深めながら餅つきを楽しんだ。市内に住む約50カ国の外国人や子どもたちに、日本文化に親しみを持ってもらおうと、市国際交流協会が毎年開催している。しょうゆやノリなど定番の味付けのほか、キムチやミートソースなども用意され、参加者は普段と違った変わり種も楽しんだ。

餅つきを楽しむ外国人と市内の住民ら=沖縄市・コザインターナショナルプラザ前

 市美里の福田晴貴君(7)は「きねが重くて大変だったけど、妹にも食べさせたいと思って頑張った」と満足げ。米国人と一緒に餅つきをした、市室川の島袋友愛(ゆめ)さん(8)は「言葉が分からなかったけど、目の合図で息を合わせてできた」と楽しんでいた。