沖縄県内の第3週(12~18日)のインフルエンザ患者報告数は前週の約1・3倍となる4917人に増えた。県立病院など基幹定点7病院の入院患者は前週の1・8倍となる74人となり、高齢者を中心に重症化の事例が増えている。

 患者報告数は県内58カ所の定点医療機関の報告を県健康長寿課がまとめ、21日に発表した。

 休校と学年閉鎖・学級閉鎖の報告は計32施設。休校は幼稚園2園と小学校1校。小学校2校と中学校1校、特別支援学校1校が学年閉鎖したほか、計26校、33学級が閉鎖した。