沖縄防衛局が名護市辺野古の新基地建設に向けた海上作業を再開してから1週間となる21日、同局はオイルフェンス設置作業を続け、フェンスは瀬嵩集落付近から長島付近まで、大浦湾を囲む形に延長された。

大浦湾を取り囲むように張られたオイルフェンス=21日午後4時20分、名護市辺野古沖(田嶋正雄撮影)

 新基地建設に反対する市民らは海と陸で連日抗議活動を続けているが、この日も警官隊ともみ合いの際に転倒した60歳代の女性2人が少量の出血をするけがを負い、救急車で搬送された。

 女性らのけがはいずれも軽く、同日夕帰宅した。