那覇基地所属の航空自衛隊南西航空混成団司令・荒木淳一空将は20日、着任あいさつで沖縄県庁に翁長雄志知事を訪問した。荒木氏は2014年度のスクランブル(戦闘機の緊急発進)回数について12月はピーク時とほぼ同様の100回程度とし、混成団の活動が活発化し、体制を強化していると報告した。

翁長雄志知事(右)と意見交換をする荒木淳一空将=20日、県庁

 翁長知事は「万全な体制を取っていただき使命を果たしてもらいたい。万全の中でも危険がないようにやってほしい」と求めた。