沖縄製粉(那覇市、竹内一郎社長)が昨年来、食品製造の3事業に進出するなど事業の多角化を進めている。人口減少を背景にした全国的な経営環境の厳しさや、貿易自由化の流れを受けた海外勢との競争激化も予想されるため、新事業の展開で小麦粉販売を後押しし、将来の環境の変化に備える考えだ。