第87回選抜高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会は23日、毎日新聞大阪本社で行われる。秋季九州大会準優勝の糸満の出場は、ほぼ確実となっている。選出されれば、2011年夏以来、2度目の甲子園で、春は初出場となる。

 松山中時代の1933年以来82年ぶり2度目の出場を目指す松山東(愛媛)が、戦力以外の特色を加味する21世紀枠で選出されるかが注目される。

 21世紀枠は3校が選ばれる。一般選考では各地区別に北海道1、東北3(神宮大会枠1を含む)、関東・東京6、東海2、北信越2、近畿6、中国・四国5、九州4の計29校が選出される。

 午前9時から21世紀枠候補校の推薦理由説明会が行われ、同11時からの21世紀枠特別選考委員会と地区別小委員会で出場校を選ぶ。午後3時に21世紀枠、続いて一般選考での出場校が順次発表される。