沖縄タイムス社主催の第40回新沖縄文学賞、第35回沖縄タイムス出版文化賞の合同表彰式・祝賀会が23日、那覇市のタイムスホールであり、受賞者に豊平良孝社長が賞状を授与した。

第40回新沖縄文学賞を受賞した(前列左から)儀保佑輔氏、松田良孝氏、第35回沖縄タイムス出版文化賞を受賞した蟻塚亮二氏、赤嶺政信氏、安里有生君、(後列左3人目から)県ロック協会の喜屋武幸雄氏、県議会の喜納昌春議長と受賞出版社代表者ら=23日午後、タイムスホール

 新沖文賞の受賞作「インターフォン」の松田良孝さんと佳作「断絶の音楽」の儀保佑輔さんには、賞状と賞金が贈られた。

 出版文化賞正賞の蟻塚亮二著「沖縄戦と心の傷-トラウマ診療の現場から」(大月書店)、赤嶺政信著「歴史のなかの久高島-家・門中と祭祀(さいし)世界」(慶友社)、特別賞の県ロック協会編集・発行「オキナワンロック50周年記念史」、県議会事務局編さん「沖縄県議会史」全22巻(県議会)、児童部門賞の詩・安里有生/絵・長谷川義史「へいわってすてきだね」(ブロンズ新社)には、賞状や賞牌(しょうはい)などが贈られた。