沖縄県エステティック・スパ協同組合(佐藤健代表理事)は沖縄式のマッサージ「琉球てぃんなでぃ」を開発、県内ホテルやサロンで施術を提供している。月桃を使ったオイルも合わせて開発・発売し、世界に通用する沖縄ブランドの確立を目指している。

沖縄式マッサージ「琉球てぃんなでぃ」の施術イメージ(県エステティック・スパ協同組合提供)

 「琉球てぃんなでぃ」の名称は竜が空を舞ったり、水の中で泳いだりする姿をイメージし、琉球の天(てぃん)が体をなでる(なでぃ)様子と重ね合わせて作られた。

 月桃のオイルを使い、沖縄音楽特有の「4拍子」のリズムに合わせて筋肉をほぐす。

 県のエステティックスパ産業のブランド確立を支援する事業を利用した。

 現在、ヒルトン沖縄北谷リゾート(北谷町)やホテル日航アリビラヨミタンリゾート沖縄(読谷村)など県内9カ所で提供。店舗数を順次増やしていく。

 問い合わせは同組合、電話098(832)1780。