ツバキの愛好家たちが愛情を込めて育てた作品を展示する第32回全沖縄つばき展(主催・沖縄椿(つばき)協会、沖縄タイムス社)が24、25の両日、那覇市おもろまちの市緑化センターで開かれる。入場無料。

ツバキの展示作業に追われる沖縄椿協会のメンバーら=23日、那覇市緑化センター

 会場には23日、赤や白などに咲きほころんだ一輪挿しや鉢植えのツバキ約150作品が運び込まれ、同協会のメンバーらが展示作業に追われていた。協会の平良治男会長は「最近栽培を始めた人の出品が増えており、ツバキを楽しむ人たちの広がりを感じる」と笑顔満開だった。

 開催中は両日とも先着150人に苗木や種のプレゼントがあるほか、午後2~3時は育て方の講習会も開かれる。海洋博公園と県立石川青少年の家で育てられたツバキも展示される。