2017年(平成29年) 11月24日

タイムス×クロス 木村草太の憲法の新手

【木村草太の憲法の新手】(30)政府のずさんな文書管理 故意の破棄でも追及不能

木村 草太
木村 草太(きむら そうた)
憲法学者/首都大学東京教授  

 1980年横浜市生まれ。2003年東京大学法学部卒業し、同年から同大学法学政治学研究科助手。2006年首都大学東京准教授、16年から教授。法科大学院の講義をまとめた「憲法の急所」(羽鳥書店)は「東京大学生協で最も売れている本」「全法科大学院生必読書」と話題となった。主な著書に「憲法の創造力」(NHK出版新書)「テレビが伝えない憲法の話」(PHP新書)「未完の憲法」(奥平康弘氏と共著、潮出版社)など。
ブログは「木村草太の力戦憲法」http://blog.goo.ne.jp/kimkimlr
ツイッターは@SotaKimura

 鳩山由紀夫元首相は、普天間基地の県外移設を検討する際、外務省から、ある文書を示されたと主張している。その文書は、代替施設は沖縄本島の訓練地から65カイリ(120キロメートル)以内の場所に設置するとの基準を米国が提示していることを示すものだった。

「木村草太の憲法の新手」が本になりました

本紙好評連載が待望の単行本化。2015年2月から始まった連載の46回目までを加筆修正して収録。辺野古、安保法制、表現の自由、夫婦別姓など、沖縄/日本の状況を憲法の理論から読み解きます。

■木村草太 著
■四六判/190ページ
■価格 1,200円+税

木村草太の憲法の新手
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