2014年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(文部科学省)によると、不登校の小学生は2万5866人、中学生は9万7036人に上る。全国で12万人以上の子どもたちが、学校で教育を受けられない状況にある。これは、憲法論の観点から見ても、大変由々しき事態だ。