シリコンバレー在住で世界中を飛び回る経営者・中村あきらが、世界中のサービスを紹介・シリコンバレーの流行っているサービスや、若者が参考にしたいこれからの新しい働き方、日本にあったビジネスモデルなどを紹介していきます。 みなさん、はじめまして。中村あきらです。 

(写真1)あなたの立っている場所の周りに、4台の車とドライバーがいます

(写真2)ドライバーと車種が表示され、その場でドライバーを呼ぶと、数分で来てくれる

(写真3)普段だと出会えないような地元の人と話をしながら、その街の良さを知ることができる

(写真4)ドライバーさんを評価することもできる

中村あきら著「東京以外で、1人で年商1億円のネットビジネスをつくる方法」の表紙

(写真1)あなたの立っている場所の周りに、4台の車とドライバーがいます (写真2)ドライバーと車種が表示され、その場でドライバーを呼ぶと、数分で来てくれる (写真3)普段だと出会えないような地元の人と話をしながら、その街の良さを知ることができる (写真4)ドライバーさんを評価することもできる 中村あきら著「東京以外で、1人で年商1億円のネットビジネスをつくる方法」の表紙

 今日から沖縄タイムスでコラムを執筆していきます。ぼくはシリコンバレーに住んでいて、その中で実際に体験したり、見たりしたサービスを地方に生かせないかという視点から、アイデアを投げていければと思っています。 


<アメリカや都市部で広がっているカーシェアリングサービス>

 もしかしたら地方ではあまり馴染みがないかもしれませんが、シリコンバレーではUBER(ウーバー)というサービスがあります。2009年にシリコンバレーで生まれた、スマートフォンを使ったカーシェアリングサービスです。簡単に言えば、タクシー配車サービスです。現在では世界60カ国、250都市以上で展開しており、日本(東京)にも2013年11月に進出しています。 

 同じようなサービスにLyft(リフト)があります。シリコンバレーではUBERの成功を機に、様々なカーシェアリングサービスが生まれています。 

 UBERやLyftのすごいところは、ドライバーさんが普通の地元民だということです。スマートフォンのアプリを使って、観光客や車を持ってないけど移動したい人とその地域に住む車を持っている人をつなぎ合わせてそこにビジネスチャンスを導き出しています。UBERは都心部などの地域に多く進出していますが、地方こそこのサービスが必要であるべきだと感じています。

<まずは使い方を見てみよう!> 

 さて、このアプリをどのように使うのか、知らない人でもイメージができるように紹介します。 

 アプリを起動すると、マップ画面が表示されるので、近くに「UBER」や「Lyft」を使っているドライバーがいるかをチェックします。中心のポイントがあなたの立っている場所です。周りには4台の車とドライバーがいます(写真1)。

 ドライバーと車種が表示され、その場でドライバーを呼ぶと、数分で来てくれます(写真2)。ドライバーは女性か、男性か選ぶことができます。