安保法制に関する国会審議が続いているが、法案の骨格を確認しておこう。ポイントは四つある。 第一に、自衛隊は、紛争に巻き込まれた在外邦人の「輸送」業務に限定されていたが、より危険な「警護・救出」業務までもが可能になる。