<ブラジル、あの強さの秘密>

 世間は今、サッカーのワールドカップ、ブラジル大会一色!
 ブラジルの街の様子がテレビで放送されるたび、「これ知ってる!」「ここはよく行った!」と、懐かしさとワクワク感で、テレビからなかなか目が離せないサンバダンサーYayoです。残念ながら、日本は、1次リーグ敗退という結果となってしまいましたが、また4年後に期待しましょう。
 それにしても、開催国ブラジルの破竹の強さ! 彼らの巧みなプレーや、ゴールを決めた後のリズミカルな歓喜のダンスからは、陽気で開放的なパッションを感じます。そのエネルギーは、一体どこから湧き出るのでしょうか。
 今回は、サッカーの強さとも関係が深そうな? パワフルにサンバダンスを踊る、ブラジル人の強さ、たくましさを支える食文化や生活についてお伝えしたいと思います。
 ブラジルでは、肉や豆を中心とした食べ物がテーブルに並びます。もちろん、米やパン、野菜、フルーツといった食材も豊富にありますが、私がサンバカーニバルに出場する時やサンバの特訓などで滞在する時は、「肉、肉、豆、豆」のオンパレード

肉料理がとにかく豊富

伝統料理「フェジョアーダ」。家庭でもよく食べられる

左の私、Yayoに比べてみんな体が大きい!

マイペースなスーパーのレジ

夜から始まるサンバの練習中

肉料理がとにかく豊富 伝統料理「フェジョアーダ」。家庭でもよく食べられる 左の私、Yayoに比べてみんな体が大きい! マイペースなスーパーのレジ 夜から始まるサンバの練習中

 特に、黒い豆を牛肉や豚肉と一緒に柔らかくなるまで煮込んだ伝統料理「フェジョアーダ」は、レストランや食堂をはじめ、パーティーでも頻繁に登場します。ただでさえボリュームのある肉や豆料理ですが、ブラジル人の1回の食事量が、これまたすごい!

 現在、学生や会社員を中心に流行中の量り売りバイキングレストラン「ポルキロ」では、お客さんが大きなお皿に、あふれんばかりのフェジョアーダや肉料理を盛りに盛っています。20~30代のキュートな若い女性の方々のお皿もてんこ盛り! 
 そりゃ、これだけたくさん食べれば、現地のサンバダンサーの皆さんも肉付きよく、筋肉質でムチッとしたパワフルサンバボディーになりますわ…。と、ブラジル現地の食生活に触れ、妙に納得してしまいました。